OpenDataMETIアイディアソンを開催します

700
経済産業省のオープンデータの調査事業は2年目に入りましたが、今後、政府がオープンデータを進めるにあたって、どのようなデータにどのような利活用価値があるかの具体的イメージを官民で共有することはとても重要となります。
本アイディアソンではこうした観点から経済産業省をはじめ、政府が持つデータの有効な活用方法について参加者全員で考えます。
本企画では、「官民の情報連携」と「中小企業情報」の2つを大きなテーマとし、経済産業省の政策担当者とともに情報の利活用のアイディア、政策提言を考える場にしていきたいと思います。
オープンデータに関する事業をよりポジティブに進めるためには、省内での理解啓発も大切です。本企画では経済産業省をはじめ、行政職員にも積極的に参加していただき、これまでとは違ったアイディアを創発することを目指します。

アイデアソンとは?
アイデアソンとは、複数のメンバーでグループを作り、メンバー全員で「アイデア」を出し合い、練り上げていく参加型のイベントです。オープンデータによって実現できるソリューションや、新たな発見のシナリオを考えます。

<プログラム>
第一部 話題提供(13:00〜14:00)
■「産官学情報連携のための”API特区”の提案」(13:05-13:25)
独立行政法人理化学研究所 豊田 哲郎

■「経済産業省の取組」(13:25-13:40)
経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室長 和田 恭

■「中小企業政策の動向」(13:40-13:55)
経済産業省中小企業庁長官官房参事官 三又 裕生

第二部 アイディアソン(14:10〜17:30)
司会:大向 一輝(LODI副理事長)

ぜひ、経産省職員と話し合ってみたいアイディアのタネをお持ちください!
OpenDataMETIには多くのオープンデータが公開されています。
http://datameti.go.jp/

【テーマ(案)】
■官民の情報連携
-民間のデータ利活用プラットフォームとしてのOpen DATA METIの在り方
-IT人材のマッチング
■中小企業情報(P)
-ミラサポの拡充
-商店街活性化アプリ
-ものづくり企業の動向

<登壇者プロフィール>

豊田 哲郎

独立行政法人理化学研究所でライフサイエンス分野のデータベース統合を責任者として推進。
2007年より文部科学省の統合データベースプロジェクトに参画し、セマンティックウェブ技術を用いた統合化をプロジェクト開始当初から提唱して現在の統合化の流れ
をつくる。
2011年度よりLODチャレンジ実行委員としても活動し、現在は副委員長として今年8月に開催された「第2回LODチャレンジデー オープンデータAPI活用アイデアソン(統
計編)」の企画運営にも積極的に参加。
2012年にはテーブル形式のデータをRDFに変換するウェブサイトLinkDataを発表し、オープンデータの活動を分野を越えて支援。
文部科学省科学技術政策研究所から「ナイスステップな研究者」として表彰を受けるほか、オープンデータの推進で多数の受賞歴がある。
現在は、「逆マッシュアップ」というソフトウェア工学の新しい技術を提唱し、オープンデータ活用の情報基盤づくりを推進中。

<概要>
■日程:2013年11月17日(日)13:00〜17:30(12:30開場)
■会場:国立情報学研究所
■定員:50名 40名 ※好評のため定員を増やしました
■参加費:無料
■主催
経済産業省
特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

<参加方法>
以下のURLからチケット(無料)を取得してご登録ください。
※終了後の懇親会の出欠もこちらでお伺いします。
http://opendatameti.peatix.com/

コメントは受け付けていません。